作家の坂口安吾が1946年に発表した短編小説「戦争と一人の女」が、「Sakiko Nomura:Ango」(bookshop M)として生まれ変わった。安吾の文章と、写真家の野村佐紀子さんによる作品との合作。造本を手掛けた町口覚さんは「戦争自体が僕たちの近くにいる気がしてならない」と企画意図を語る。