【横須賀】神奈川県三浦半島で最大の沖縄の食と音楽イベント「第10回いーちゃ・イチャフェスティバル」(主催・同実行委)が12、13の両日、横須賀市役所前公園などであった。2日間で約3万1500人(主催者発表)がウチナー文化を満喫した。

エイサーを披露し、太鼓や三線の音を響かせる出演者ら=神奈川県・横須賀市役所前公園

 6団体が出演したエイサー演舞では、沖縄市から嘉間良青年会が本場のエイサーを披露。同青年会の普久原脩斗さん(20)は「観客が盛り上がり、気持ちよく踊れた」と満足そう。1回目から実行委員長を務める神山長明さん(48)は「沖縄の食や音楽、島々の魅力をアピールできた」と話した。

 屋外ステージでは沖縄ポップスやロック、歌三線、エイサー、琉球舞踊などが披露され、大勢の来場者がオリオンビールや泡盛を片手に楽しんだ。