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辺野古新基地:アメリカの労働組合が建設反対決議へ

2017年8月20日 12:05

 【平安名純代・米国特約通信員】辺野古に新基地を造らせないオール沖縄会議の第2次訪米団(団長・伊波洋一参院議員)は18日(米国時間)、米カリフォルニア州アナハイム市で開幕したアジア・太平洋アメリカ人労働連合(APALA)25周年大会総会に参加し、会場にブースを設置して新基地建設を巡る現状を訴えた。

アジア・太平洋アメリカ人労働連合(APALA)25周年大会総会で新基地建設を巡る現状を訴えるオール沖縄会議の第2次訪米団のメンバーら=18日、カリフォルニア州アナハイム市

 同総会では、19日に辺野古、高江の新基地建設反対を支援する決議が採択される見通し。

 訪米団は計21人。17日には4チームに分かれ、現地の平和団体との交流や米軍基地視察、米下院議員らへの要請活動を始めた。

 吉川秀樹さんら環境問題専門家らのチームは同日、ジュゴン訴訟を担当するサラ・バート弁護士と面談。18日には、国連特別報告者のデービッド・ケイ氏と面談した。

 伊波団長らは17日、マーク・タカノ米下院議員と面談。糸数慶子参院議員らは、平和を願う元軍人の会「ベテランズ・フォー・ピース(VFP)」のメンバーらと在沖米軍基地反対や平和を訴える「ピースアクション」に参加。

 比嘉京子県議らのチームは、元北米県人会長でマーチ空軍予備基地の元環境保全官の国吉信義さんの案内で、同基地を視察した。

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