米軍普天間飛行場の移設条件付き全面返還の合意から12日で19年になる。昨年12月に名護市辺野古への移設に反対する翁長雄志知事が就任。仲井真弘多前知事の埋め立て承認を検証し、取り消し・撤回を視野に入れる。日米両政府は移設を推進する方針を崩さず、状況は混迷している。