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ジュゴン訴訟で「道が開けた」 辺野古新基地反対に100人座り込み

2017年8月23日 11:25

 沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では23日、市民約100人が座り込みをしたりデモをしたりして新基地建設に抗議した。午前11時までに建設資材の搬入は行われていない。

米軍キャンプ・シュワブゲート前でデモをする市民ら=名護市辺野古

 座り込みをする市民は、新基地建設の工事停止を求める「沖縄ジュゴン訴訟」で米国の控訴裁判所が21日(現地時間)、一審の判決を破棄し審理を差し戻したことに、「道が開けた」と歓迎の声を上げた。

 一方、辺野古崎北側の「K9」護岸では午前10時ごろから、クレーン車などで砕石の入った網袋を並べる作業が確認された。

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