米サンフランシスコ連邦地裁で却下された「沖縄ジュゴン訴訟」が一転、差し戻されて再び審理される見通しとなった。米国政府も名護市辺野古の新基地建設の「当事者だ」と訴え続けて苦節14年。勝訴すれば建設工事が止まる可能性もあり、原告は「閉まりかけた扉が開いた」と希望をつなぐ。