気象庁によると25日午前3時、フィリピンの東で熱帯低気圧が台風14号になった。台風は時速約20キロで西に進んでいる。中心の気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心から半径280キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いている。

台風14号の進路予想図(気象庁HPから)

 台風の中心は、12時間後の25日午後3時にはフィリピンの東の北緯15度30分、東経122度50分を中心とする半径60キロの円内に達する見込み。中心の気圧は998ヘクトパスカル中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルが予想されている。

 気象庁はこの方面の船舶に十分警戒するよう呼び掛けている。【沖縄タイムス+プラス編集部】