【東京】沖縄セメント工業(那覇市港町)が、人事評価制度に関する労働組合との団体交渉を命じる中央労働委員会(中労委)の決定を不服として国を相手に命令の取り消しを求めた訴訟で、東京地裁は28日、同社側の請求を棄却する判決を出した。春名茂裁判長は「会社側は団交を拒否しており、不当労働行為に当たる」と指摘。