ホテル運営のかりゆし(那覇市、當山智士社長)と不動産業の大京穴吹不動産(東京、海瀬和彦社長)は21日、マンションやアパートの空き室を宿泊施設として活用する事業で連携する覚書を締結した。ホテル以外にも宿泊メニューを増やし多様化する観光客のニーズに応える。