イオン琉球(南風原町、佐方圭二社長)は、求人情報事業を手掛けるびねつ(那覇市、高嶺克也社長)が運営する求人サイト「ジョブカロリ」を活用し、同サイトから応募・採用されたアルバイトに対し、びねつが5千円のお祝い金を贈る求人企画を実施している。県内全41店舗でポスター掲示とパンフレットを配布し、求職者にアピールしている。

求人企画をアピールするイオン琉球の津波課長(右)とびねつの高嶺社長=29日、沖縄タイムス社

 人手不足の影響もありイオン琉球は近年、高校生の採用に重点を置いている。スマートフォンに対応し、若年層の求職者をターゲットにするジョブカロリの強みに注目し、求人企画を発案した。パンフレットとポスター、ジョブカロリの専用ページ(https://www.job-calorie.com/sp/aeon-ryukyu/)も、カラフルでイラストが多く、視覚的に分かりやすいデザインに仕上げた。

 29日に沖縄タイムス社を訪れたイオン琉球の津波正国人事採用課長は「高校生の応募が特に増えており、優秀な人材を確保したい」と抱負を語った。

 びねつは沖縄タイムス社(那覇市、豊平良孝社長)から今月、出資を受けて「ジョブカロリ(https://www.job-calorie.com/)」の本格展開に取り組んでいる。