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辺野古新基地:基地内へ搬入2回 「N5」「K1」護岸の仮設道路工事続く

2017年8月31日 13:31

 名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では31日午前8時40分から、工事車両52台が基地内に入った。午前11時40分ごろにも2回目の搬入があり、新基地建設に反対して座り込む市民ら200人を機動隊員が強制排除した。その間に砕石などを積んだ工事車両57台が基地内に入った。市民らは「違法工事をやめろ」「大浦湾を守れ」と声を上げた。

機動隊による排除に「負けないぞー」と声を上げる市民ら=31日午前11時37分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前

 辺野古崎西側の米軍キャンプ・シュワブ沿岸では「N5護岸」、「K1護岸」付近の仮設道路工事が続いている。「N5護岸」予定地付近では午前9時ごろから重機が根固め石材を投下。石材は浜から波打ち際へと延び、すでに海に達している。新基地建設に反対するカヌー隊5人がフロートを越えて抗議したが、海上保安官に一時拘束された。

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