琉球大学などの研究チームは30日までに、働きアリが共生関係にあるアブラムシの情報について、口移しで他のアリに伝えていることを世界で初めて明らかにしたと発表した。同チームで琉大農学部の辻和希教授(55)は「研究成果は、アリ社会の秩序だった集団行動のメカニズムの一端を説明するものになる。