沖縄ファミリーマート(那覇市、野﨑真人社長)は、地元の特産品を使った「沖縄ジェラート」シリーズの第2弾となる大宜味村産の青切りシークヮーサーを使った「沖縄ジェラート(シークヮーサー)」を8月22日から県内の約300店舗で販売している。数量限定の5千個で、価格は1個284円(税込み)。売り上げ目標は142万円。

大宜味村産の青切りシークヮーサーを使った「沖縄ジェラート(シークヮーサー)」=大宜味村役場

 大宜味村押川でシークヮーサー農家を営む照屋信安さん(74)のシークヮーサー約140キログラム使っている。商品開発に5カ月かかり、シークヮーサーの酸っぱさと甘さを生かした、さっぱりとした味わいが特徴。

 農家の照屋さんは「自分の育てたシークヮーサーが商品としてコンビニに並ぶのはうれしい。多くの人に味わってもらいたい」とほほ笑んだ。同村の宮城功光村長は「これかも大宜味のブランドとして県内にアピールしていきたい」と話した。