【ハワイ1日=平島夏実】県系人の経営者らでつくるワールドワイド・ウチナーンチュ・ビジネス・アソシエーション(WUB)ネットワークの第21回世界大会が1日(日本時間2日)、ハワイ東西センターであり、世界中の支部から約170人が集まった。今年は設立20周年の節目。スティーブ・喜舎場・ソンブレロ会長は、住民が団結するハワイの伝統漁「フキラウ」を引用し、「WUBは職業のプロが家族のように付き合う組織。レッツ・フキラウ!」と呼び掛けた。

WUBネットワークの第回世界大会に出席した歴代会長ら=2日、ハワイ東西センター

 ハワイ州知事で祖父が西原町出身のデービッド・イゲ氏は「世界のウチナーンチュの精神をこれからもみせていこう」とあいさつ。WUBネットワーク創設者のロバート・仲宗根氏ら歴代会長も登壇し、世界的な経済交流と国際平和を両立する意義を強調した。

 大会後は日本ハワイ文化センターでWUB設立20周年記念祝賀会も開かれた。