歌から沖縄の戦後70年を考えるイベント「歌の力・ウタの記憶(同実行委員会主催)」が29日、県立博物館・美術館で開かれた。若者からお年寄りまでの約80人が参加し、流れる歌を口ずさみながら解説者の話に耳を傾けた。

1990年代以降の沖縄ポップを語るボーダーインクの新城和博さん(右)とFM沖縄の東風平朝成さん=29日、那覇市・県立博物館・美術館
歌が戦後沖縄支える 小那覇舞天からモンパチまで解説
2015年4月30日 7:30有料
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