【森田のりえ通信員】名護市辺野古の新基地建設に反対するオール沖縄会議訪米団(団長・伊波洋一参院議員)は8月17、18日、4チームに分かれて各地のピース・アクションや人権、環境グループらと会合を持ったり、基地を見学したりした。

北米沖縄県人会と交流するオール沖縄会議訪米団のメンバー

 同会議の高里鈴代共同代表や比嘉京子県議ら8人は、前北米県人会会長でマーチ空軍予備基地の環境保全官だった国吉信義さんの案内で同基地を視察した。夕方は北米沖縄県人会を訪れ、会員と交流した。

 日系3世でカリフォルニア州下院議員のアル・ムラツチさんも夫人同伴で交流会に参加。ムラツチさんは沖縄で生まれ、18歳まで暮らしていた。心はウチナーンチュと口癖のようにいい、「沖縄の人たちの環境を守り、平和を願う気持ちを応援したい」とあいさつで述べた。最後に基地反対の歌をみんなで歌った。