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宜野湾市長、10月訪米 普天間返還の時期ただす

2017年9月7日 07:30

 宜野湾市の佐喜真淳市長が10月22~29日の日程で米国を訪問することが分かった。2013年の日米合意で「22年度またはその後」とされた普天間飛行場の返還時期について米政府関係者に問いただす。複数の市関係者が6日、明らかにした。

佐喜真淳市長

 普天間飛行場の返還時期は、日米合意で3年ごとに更新するとしている。返還は名護市辺野古への移設が前提で、沖縄県の反対で遅れている現状を踏まえて見直されるかが注目されている。ハリス米太平洋軍司令官は昨年2月、移設は25年にずれ込むとの見通しを示している。

 関係者によると佐喜真市長は国務省や国防総省で移設計画の現状を確認し、普天間飛行場の早期返還を求める。事故や機体トラブルが相次いでいる新型輸送機オスプレイに関する懸念も伝える見通し。ハワイの米太平洋軍司令部も訪れる。

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