7日は二十四節気の「白露」。夏の盛りが過ぎ、少しずつ秋の気配が漂い草木に白い露ができる季節だといわれている。県内ではまだ最高気温30度を超す暑さが続くが、那覇市小禄の鏡原中学校付近では、街路樹のフクギの実が黄色く色づいていた。

街路樹のフクギの実が黄色く色づき、夏の終わりを告げる=6日午後2時、那覇市小禄(田嶋正雄撮影)

 道行く人は日傘を差し、ハンカチで汗を拭う光景が見られる。街では「台風はまだか」の声も聞こえてくるが、フクギの実は一足先に夏の終わりを告げていた。