台風の影響で定期船「だいとう」が欠航し、生鮮食品が不足した南北大東島。今年8月、19日ぶりに入港した際には商店にパンや牛乳、野菜を買い求める人が殺到した。台風後も続く高波、太平洋の強い波が打ち付ける島の地形が原因だ。両島では野菜の地産地消を模索し、将来的な港湾建設技術の向上に期待する。