第32軍(沖縄守備軍)の配下にあった第9師団(師団長・原守中将)の通称。日清戦争後、石川県・金沢で編成。太平洋戦争が始まってしばらくは旧満州(中国東北部)に配備されたが、1944年7月の日本軍のサイパン陥落などを受け、長勇参謀長の要請で32軍に編入、精鋭集団として沖縄防衛の中枢を期待された。