「那覇ウエスト・イン」(仲間勝也総支配人)の新館90室が4日、オープンした。隣接する本館と合わせると計150室となる。外装、内装ともコンクリートの打ちっぱなしが特徴。ビケンテクノ(大阪府、梶山龍誠社長)が土地と建物の所有し、運営も担う。

グランドオープンした「那覇ウエスト・イン」の新館(右)=7日、那覇市西

 新館の部屋は5タイプ。1部屋当たりの広さは18~22平方メートルで、価格は1万5千円から。ベッドはすべて、全米シェアトップの「サータ」製。微細な泡を楽しめるマイクロバブル風呂を10室に入れた。空気清浄機はすべての客室を備え、Wi―Fiは無料で接続できる。

 ビケンテクノは、ことし6月に都内でホテル運営を開始した。那覇ウエスト・インは2軒目。本館は2012年に取得し、昨年8月から新館を増築工事をしていた。