【ワシントン共同=浅見英一】土星の観測を13年間続け、取り巻く「輪」が変化することや、二つの衛星に「海」が存在することを発見した無人探査機カッシーニが15日、任務を終える。土星の北半球の大気に突入し、機体はばらばらになって消滅するが、突入の際も新たなデータの取得に挑み、フィナーレを飾る。