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辺野古新基地:工事車両37台がシュワブ内に 海上では台風対策か

2017年9月12日 12:24

 沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で新基地建設に反対する市民らは12日、早朝から抗議を始めた。午前9時頃、県警の機動隊がゲート前に座りこむ市民ら約20人を強制排除。工事用の資材を積んだトラックなど車両37台が基地内に入った。

機動隊に強制排除される市民ら=12日午前9時頃、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前

 大阪から訪れた退職教員の女性(72)は「辺野古の海の美しさに感動したが、基地の広さを見て、日本は米国の従属国なんだと思わされた」と話した。

 海上では作業員の姿が確認されたが、接近中の台風18号の対策をしているとみられる。

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