沖縄空手の振興ビジョン策定に向けた「普及・啓発」検討部会(部会長・佐久本嗣男劉衛流龍鳳会会長)の第2回会合が14日、那覇市奥武山町の県体育協会であり、沖縄空手の魅力発信のアイデアや競技空手と伝統空手との連携などについて話し合った。

 事務局の県空手振興課によると、修学旅行のコースに沖縄空手会館などを盛り込み、同館での体験を通し沖縄空手の認知や活用を広げるべきだという意見が出た。沖縄開催の国際セミナー終了後、参加者が県内の町道場で稽古をしてもらうという提案があったという。また、競技空手と伝統空手は対立するものではなく、互いに認め合い、共存・融合して、沖縄空手の底上げをしていく必要があるといった声が上がったという。