オリオンビール(浦添市、與那嶺清社長)は20日から、クラフトシリーズ第5弾となる「Ryukyu Saison(琉球セゾン)」を発売する。厳選したベルギー酵母を使い、3種類のアロマホップが醸し出す果実の香りが楽しめる。1万6千ケース(24缶入り)を沖縄県内や奄美地区で限定発売する。

「琉球セゾン」をPRするオリオンキャンペーンガールの玉城真以さん=15日、沖縄タイムス社

オリオンクラフトシリーズ第5弾となる「琉球セゾン」

「琉球セゾン」をPRするオリオンキャンペーンガールの玉城真以さん=15日、沖縄タイムス社 オリオンクラフトシリーズ第5弾となる「琉球セゾン」

 セゾンは、かつてベルギーやフランスで夏の農作業中にのどを潤すために醸造されたビール。沖縄の気候風土に合うようアレンジし、ドライで爽やかな味わいに仕上げた。アルコール分は5・5%。

 量販店などで販売される350ミリリットル缶のほか、飲食店用の334ミリリットル瓶もある。

 オリオンキャンペーンガールの玉城真以さんは「お肉と合うビール。まだ暑い沖縄でぐいぐい飲んでほしい」とPRした。営業戦略課の渡慶次潤課長補佐は「特別な原材料を使用している。反響があれば今後もクラフトビールを開発していきたい」と話した。