他人の臍帯血(さいたいけつ)を無届けで移植した事件で、家宅捜索で押収した臍帯血の保管を任されていたのに無断で販売したとして、横領容疑で再逮捕された販売業者が、管理を任されたのは六百数十個だったことが16日、愛媛など4府県警の合同捜査本部への取材で分かった。