昨年9月に米軍北部訓練場内に侵入し、米軍ヘリパッド建設の警備をしていた沖縄防衛局の男性職員=当時(34)=を突き飛ばしたとして、刑事特別法違反と公務執行妨害、傷害の罪に問われた東京都の添田充啓氏(44)の初公判が20日、那覇地裁(柴田寿宏裁判長)であった。添田氏は起訴内容を否認し、無罪を主張した。