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沖縄知事訪米へ出発 民意背に「必ず成果」 

2015年5月28日 05:20

 名護市辺野古の新基地建設反対を訴える翁長雄志知事の訪米に向け、27日、那覇空港1階のロビーには50人余の市民が集まった。翁長知事が「皆さまの気持ちを受け、行ってきます」と力強くあいさつすると、大きな拍手と共に「県民が付いている」「チバリヨー」と熱い声援が飛んだ。

支持者の前で訪米への意気込みを語る翁長雄志知事(左から2人目)=27日午前11時6分、那覇空港

 同日午前10時45分、那覇空港で行われた出発式。赤いかりゆしウエアに身を包んだ翁長知事は訪米団の中心に座り「一騎当千のメンバーで心強い」と笑顔を浮かべ、「必ず成果があると思う」と自信をにじませた。

 式を終えた訪米団のメンバーが1階のロビーに降りると、待ち構えていた市民から拍手が起こった。翁長知事や稲嶺進名護市長らがあいさつの中で、17日の県民大会や辺野古基金の話題に触れ「民意」と口にするたび、聴衆は大きくうなずき、「そうだ!」と賛同の声を上げた。

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