自慢の上位打線「タナキクマル」は今季も健在だった。不動の1番田中、2番菊池、3番丸が塁上をにぎわせ、12球団屈指の得点力を生んだ。  田中が4割近い出塁率を残せば、菊池が「バントとか進塁打とか、指示に忠実にプレーするのが自分の目標」と、つなぎの姿勢を心掛けた。