昨夏の渡嘉敷島。「集団自決(強制集団死)」を体験した吉川嘉勝さん(78)の案内で、教育関係者の一行が惨劇の地を訪れた。吉川さんの話を特別な思いで聞いていたのが、実教出版の日本史の執筆者・編集者である小松克己さん(65)。「ここがあの現場か」。