第24回おきでんシュガーホール新人演奏会オーディション(主催・南城市、沖縄電力、沖縄タイムス社)が来年3月17、18の両日、南城市文化センターシュガーホールで開かれる。南城市の古謝景春市長らが26日、那覇市の沖縄タイムス社で会見し、発表した。募集は10月1日から来年1月12日まで。

オーディションの概要を説明する(左から)沖縄タイムス社の山城興朝読者局長、古謝景春南城市長、沖縄電力の成底勇人総務部長=26日、那覇市・沖縄タイムス社

 同オーディションは若手音楽家の登竜門として1994年に始まり、これまで208人が合格している。

 募集対象は声楽、ピアノ、弦楽器、管・打楽器の4部門で国籍は問わない。書類と音源の予備審査を踏まえ、オーディションの出場者を決める。合格者が出演する新人演奏会は来年6月3日。

 古謝市長は「沖縄はもとより、国内外から多くの若手に参加してほしい」と呼び掛けた。会見には沖縄電力の成底勇人取締役総務部長、沖縄タイムスの山城興朝読者局長も出席した。

 会場では歴代オーディション入選者、渡久地圭さん(フルート)、砂辺絢斗さん(ピアノ)のミニコンサートもあった。

 オーディションへの問い合わせはシュガーホール、電話098(947)1100。(月曜休館)