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「撤回は国の動き勘案」 辺野古埋め立てで、沖縄県が答弁

2017年9月27日 14:50

 沖縄県議会(新里米吉議長)9月定例会の代表質問が27日、始まった。謝花喜一郎知事公室長は、名護市辺野古の新基地建設を阻止するための埋め立て承認撤回の時期に関し、撤回の根拠を検討していることを明かした上で「国の動きなど、全体的な流れを勘案しながらしっかりと対応したい」と述べた。

(資料写真)沖縄県議会

 また、国を相手に工事の差し止めを求めている訴訟で、県が追加請求として国には岩礁破砕許可を得る義務があることの確認を求めたことに関し、「請求追加により漁業権の存否など、本質的な争点の審理可能性を高めることができる」と意義を説明した。いずれも末松文信氏(沖縄・自民)への答弁。

 また、県は冒頭、衆院解散に伴う総選挙関連で、歳入歳出に総額約7億3400万円を追加する一般会計補正予算案を提出した。

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