沖縄県警名護署は27日、沖縄本島北部に住んでいた20代女性を脅して金や下着を奪い、わいせつな行為をしたとして、名護市の調理師の男(31)を強盗や強制わいせつなどの疑いで逮捕した。調べに対し、容疑を認めているという。

 逮捕容疑は今年1月23日午前1時ごろから同4時ごろまでの間、本島北部のアパートの一室に侵入し、当時住んでいた女性を「金を出せ」「殺すよ」などと脅して金や下着を奪った上、体を触るなどした疑い。

 事件当時、女性は一人暮らしで就寝中だったという。同日中に被害女性から名護署に通報があり、発覚した。事件後、発生現場と同じ地域内で、深夜に不審な言動をしていた容疑者に職務質問するなどしたところ、容疑が浮上した。

 同署は部屋に侵入した手口などについても詳しく調べている。