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衆院選始動、沖縄は12人立候補予定 辺野古対応も争点

2017年9月29日 08:07

 衆院選沖縄選挙区は1~4区に前職9人、新人3人の計12人が立候補を表明し、各区で激戦を展開する。全国的な争点に加え、名護市辺野古の新基地建設への対応などが問われる。

 2014年の前回衆院選は、辺野古に反対する国政野党の「オール沖縄」勢力が自民候補などを破り1~4区で全勝した。

 今回の選挙は県都・那覇を中心とする1区で赤嶺政賢氏(69)=共産、国場幸之助氏(44)=自民、下地幹郎氏(56)=維新=を軸にした三つどもえが予想される。

 米軍普天間飛行場など米軍基地の集中する2区は照屋寛徳氏(72)=社民、宮崎政久氏(52)=自民=の一騎打ちとなる。

 政府が普天間の移設先とする辺野古を抱える名護市を含む3区は玉城デニー氏(57)=自由、比嘉奈津美氏(58)=自民=がぶつかる。

 本島南部と、宮古、八重山地域を含む4区は仲里利信氏(80)=無所属、西銘恒三郎氏(63)=自民=が対決する。

 また、幸福実現党は1区に下地玲子氏(59)、3区に金城竜郎氏(53)、4区に富川泰全氏(38)を擁立する。

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