「第12回やる気・元気旗頭フェスタinなは」が1日、那覇市の奥武山陸上競技場であった。市内40校から参加した小中学生が「サーサー、サーサー」の掛け声に合わせ、秋空に向かって旗頭を力強く突き上げた。

25校の子どもたちが競い合った小学校ガーエー=1日、奥武山陸上競技場(喜屋武綾菜撮影)

 主催は那覇市教育委員会、実施団体は同市青少年健全育成市民会議、共催は沖縄タイムス社、沖縄タイムス販売店会那覇連合会。

 2年連続で参加した銘苅小6年の金城聖龍君(12)は「旗頭を支える子の中で一番安定感があったと褒められた」とうれしそう。安謝小4年の伊礼葉奏(はな)さん(9)は「練習より軽く感じたからしっかり突き上げられた。お母さん驚いたかな」と笑顔。同小4年の副島梨央(りおん)さん(10)は「先生に『旗頭は落としてはいけない』と教わったから、頑張って持った」と誇らしげだった。