コザ信用金庫(上間義正理事長)は4日、沖縄タイムス社の提供する「新聞の読み方講座」を沖縄市の本社で開いた。新入社員研修の一環で、10人が効率的な読み方などを学んだ。

真剣な表情で紙面を読む受講者=4日、沖縄市・コザ信用金庫本社

 タイムス社読者局企画管理部の吉田央NIB担当が、経済や地域などの各面を紹介。見出しと前文を読めば記事の概要を把握できるとし、「短時間でも継続して読み、県内の動きを把握してほしい」と説明した。

 講座を企画した総務部の山川ひとみ係長は「取引先との話題づくりや窓口でのサービス提案などで、新聞の情報を活用してほしい」と期待。新入社員で嘉手納支店の伊礼南海人さんは「講座の内容を生かし、今後はさまざまな記事を読んでいきたい」と話した。