昨年の沖縄バーガーフェスタでグランプリに輝いた沖縄県うるま市石川の「BONES」は8、9の両日、鳥取県で開かれるご当地バーガー日本一決定戦「とっとりバーガーフェスタ2017」に、県代表として出場する。2日、島袋博昭代表や山内秀一朗店長らが市役所に島袋俊夫市長を表敬訪問し「県勢初優勝を目指したい」と意気込みを語った。

「阿麻和利」(BONES提供)

島袋俊夫うるま市長(中央)と、日本一を目指し意気込む「BONES」の島袋博昭代表(右)や山内秀一朗店長(右上)ら=2日、うるま市役所

「阿麻和利」(BONES提供) 島袋俊夫うるま市長(中央)と、日本一を目指し意気込む「BONES」の島袋博昭代表(右)や山内秀一朗店長(右上)ら=2日、うるま市役所

 バーガーの名称は「阿麻和利(あまわり)」。スモークした豚のロース肉とゴーヤーのピクルスを津堅島の津堅ニンジンのパウダーを使った赤いバンズで挟んだ。伊計島の黄金芋のムースや浜比嘉島の塩のほか、バーガーソースには神村酒造の泡盛「暖流」の酒かすを使用。ボリュームたっぷりでソースのコクと芋の甘みが引き立つ一品だ。

 フェスタには14府県から20団体が出場。山内店長は「地域のまちおこしをテーマに取り組んできた。うるま市や沖縄の魅力を発信できるご当地バーガーとして、日本一を目指したい」と抱負を語った。