2学期制をとる一部の小中学校で5日、1学期の終業式があった。6日にピークを迎え、各学校の子どもたちは1週前後の秋休みを迎える。

担任の多田弘枝先生から「あわせっ子のあゆみ」を手渡され、笑顔を見せる子どもたち=5日午前、沖縄市・泡瀬小学校

 沖縄市の泡瀬小学校(児童数約650人)では、宮城和也校長が「運動会では立派な演技でした」「いつもスリッパがきれいに並んでいます」と各学年の長所を披露。2年生は「友だちたくさんできました」「運動会で校歌ダンスを踊りました」と発表した後、鍵盤ハーモニカで童謡を演奏した。

 式典後、2年4組では担任の多田弘枝先生が「算数博士でしたね」「クラス一番の元気者でした」と一人一人声を掛けながら「あわせっ子のあゆみ」を手渡した。子どもたちは「『よくできる』がいっぱいある!」「1日も休んでない」と喜んでいた。