IT総合サービスのリウコム(那覇市、石川眞一社長)は5日、沖縄タイムス社が提供する「新聞の読み方講座」を、那覇市の本社と琉球銀行浦添ビルで開いた。若手を中心に約20人が参加。記事の見出しと前文に着目し、短時間で効率的に情報収集する手法を学んだ。

新聞を読みながら気になる記事を話し合う受講者=那覇市・琉球リースビルのリウコム本社

新聞を読みながら気になる記事を話し合う受講者=那覇市・琉球リースビルのリウコム本社

 タイムスの仲間勇哉NIB担当は「インターネットでは、興味がある情報にアクセスする機会が多いと思う」とし、一方で「幅広いジャンルを網羅している新聞は、関心がなかった分野に興味を持ち、知識の引き出しを増やすきっかけになる」と特徴を説明した。

 受講した我謝ちひろさん(21)=浦添市=は「経済面の掲載基準は左面が地元の話題、右面が全国の話題など、新聞の特徴がよく分かった」と話していた。