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衆院選2017:沖縄1区 立候補者の第一声

2017年10月11日 17:14

<国場幸之助陣営>自公政権で結果出す

 政治は生活。アベノミクスの恩恵を隅々まで浸透させたい。安心して暮らせる老後の医療や年金、介護、みとり、住居環境、教育費低減、待機児童解消なども形にしたい。それができるのが自公連立政権で、実績と力がある。政治は結果を出さなければならない。スローガンの勝負ではない。次の振興計画も考えなければならないが、県と政府の間には深い溝がある。政府は県に寄り添い、県も共感されるような知恵が必要。その橋渡しができるのは私しかいない。1区の結果が沖縄と日本の未来を間違えなく変える。

(左から)国場幸之助候補、赤嶺政賢候補、下地幹郎候補

 応援弁士 翁長政俊選対本部長 嘉手納より南の基地の整理縮小や振興策、子どもたちの教育、高齢者の安全・安心は自公体制だからできる。それを前面に出してこの選挙を戦うのが選挙区では国場幸之助であり、比例は公明党だ。徹底した自公共闘をお願いしたい。

<赤嶺政賢陣営>首相退陣に追い込む

 3年前の名護市長選、知事選、総選挙で県民が辺野古に新基地は絶対に造らせないと圧倒的な民意を示したが、安倍首相はその民意を強権的に押しつぶそうとしてきた。今回の選挙は安倍首相を退陣に追い込む絶好のチャンスだ。再び1区から4区までオール沖縄を勝利させて、もう安倍内閣は民意に歯が立たない、お手上げだという状態まで追い込もう。「憲法9条を守れ」の声を沖縄から示そう。基地とリンクした振興策を取り始めた安倍内閣は絶対に許せない。経済も暮らしも、基地も平和もオール沖縄の先頭で頑張る。

 応援弁士 小池晃共産党書記局長 安倍政権は新基地建設を進め、オスプレイの墜落事故も起きた。基地あるがゆえの苦しみは広がっている。今やるべきことは新基地建設撤回、普天間の撤去、オスプレイの配備撤回だ。オール沖縄の代表、赤嶺政賢を勝ち抜かせてほしい。

<下地幹郎陣営>身を切る改革訴える

 勝利の方程式は維新と希望の党を中心にオール沖縄、自民、公明すべての勢力に話をして、少しずつ理解をしてもらう寛容な政治だ。本当の意味で沖縄の代表として東京に行きたい。

 安倍首相は冷静に謙虚に政治を行うべきだ。北朝鮮や加計学園の問題がある中で選挙の大義を探すのは難しいが、第一の目標は健全な議会を取り戻すことだ。

 政権選択の選挙で訴えたいのは身を切る改革で財源を確保し消費税増税によらない教育無償化。基地問題は県と国の間で沖縄の思いを伝え互いが納得する解決策を模索する政治をする。

 応援弁士 儀間光男維新県総支部代表 政治を木に例えると幹が大事だ。しっかりした幹から教育費無償化、消費税増税凍結の枝が伸びる。経済を振興し基地や教育の問題を解決する。行動力のある下地幹郎氏を当選させれば沖縄の足かせである基地問題を解決する。

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