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沖縄県などは中止要請するが… 米軍、津堅島沖でパラシュート降下訓練 2日連続

2017年10月12日 13:09

 米軍は12日、正午から午後0時20分にかけて沖縄県うるま市の津堅島訓練場水域でパラシュート降下訓練を実施した。2回にわたり少なくとも兵士9人と物資一つが降下した。県と市が訓練中止を要請する中、11日に続き2日連続で強行された。訓練は確認されているだけで今年7回目。

米空軍MC130特殊作戦機からパラシュートで降下する米兵士ら=12日正午、うるま市津堅島沖

 午前11時35分ごろから米空軍MC130特殊作戦機が同水域を旋回。正午に物資一つと兵士7人が降下し次々と着水。午後0時20分にも兵士2人の降下が確認された。同50分までに兵士らは海上でゴムボートに乗り移り、ホワイトビーチに戻った。

 訓練は9日に米連邦航空局の航空情報(ノータム)に記載されており、12日午後5時まで実施するとしている。

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