【松田良孝台湾通信員】沖縄リゾートウエディングフェアin台湾(主催・沖縄観光コンベンションビューロー、OCVB)がこのほど、台北市内で開かれた。2日間で目標の1・4倍に当たる約1400人が来場し、成約件数は目標を22%上回る61組だった。

沖縄リゾートウエディングフェアin台湾で、ウエディングドレスを試着する台湾の参加者(左)=1日、台北市内

 OCVBによると、2016年に沖縄県内でリゾートウエディングを行ったカップルは前年比8・6%(1224組)増の1万5399組で過去最高を記録した。このうち、海外のカップルは同28・1%(409組)増の1867組。内訳は、香港が最多の1065組で、次いで台湾が550組。3位は中国の142組だった。

 OCVBでは、海の見えるチャペルなどでの挙式が依然として人気が高いほか、香港では、海外で現地の法律に基づいて結婚するリーガルウエディングの認知度が上がり、挙式数の増加につながったとみている。今年は国内外合わせて1万6千組が目標。

 台湾のフェアには県内12業者が参加。成約したカップルには、赤いタオルでバラの花束をイメージしたプレゼントなどを贈った。