首里東高校(沖縄県那覇市)家庭クラブの生徒たちは5日、病気の子供たちのために製作した「キワニスドール」101体を沖縄キワニスクラブに贈呈した。

首里東高校家庭クラブの生徒らが作ったキワニスドールの贈呈式=5日、那覇市・首里東高校(同校提供)

 キワニスドールは白い布地の人形で自由に顔などを書き込むことができ、病院での治療の説明などに役立てられる。生徒が夏休みなどを利用してボランティアで作った。

 3年生の喜納百香さんは「使う子供たちのことを思いながら、一つ一つ心を込めて作った。入院中の子供たちを励まして元気にすることができたらうれしい」と話した。

 キワニスクラブの井樋孝義事務局長は「こんなに心強いことはない。有効に使わせてもらいます」と感謝した。