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200人がヘリ炎上事故に抗議 沖縄・東村 北部訓練場の全面返還訴え

2017年10月15日 14:50

 米軍普天間飛行場所属のCH53E大型輸送ヘリが炎上した事故に対し、ヘリパッドいらない住民の会やヘリパッド建設反対現地行動連絡会は15日、沖縄県東村高江の北部訓練場メインゲート前で「CH53 米軍ヘリ墜落緊急抗議集会」を開いた。主催者発表で約200人が参加し、事故への抗議と北部訓練場の全面返還などを訴えた。

米軍ヘリの炎上事故に対する緊急抗議集会で、北部訓練場の全面返還を訴える参加者=15日午後0時58分、東村高江の北部訓練場メインゲート前

 抗議声明では高江集落を囲むように6カ所のヘリパッド建設工事が着工し、住民は墜落の危機にさらされ続けていることを強調。「本当に安心して暮らせるようになるためには、北部訓練場の全面返還を強く要望し、行動していく」としている。

 沖縄市から参加した女性69は「基地がある危険性が明らかになった。ヘリが落ちても、ヘリパッドを使用し続けるのは人権無視だ」と抗議した。

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