風の力で大型動物のように動くアート作品「ストランドビースト」を展示する「テオ・ヤンセン展覧会in沖縄2017」(主催・同実行委員会、特別協力・沖縄タイムス社)の入場者が15日、1万人を突破し、県立博物館・美術館で記念セレモニーが開かれた。

テオ・ヤンセン展の来場1万人目となり、笑顔を浮かべる又吉翔さん家族=日、那覇市おもろまち、県立博物館・美術館

 1万人目は糸満市から訪れた又吉翔さん(34)、妻の加純(かすみ)さん(28)と4人の子どもたち=写真。同展を訪れた親類から「面白かった」と聞き、子どもたちに工作や芸術の楽しみを伝えようと家族全員で訪れた。

 自分で組み立てる「ミニビースト」を贈呈された長女の琉央(りお)さん(糸満南小1年)は「絵を描くのが好き。組み立てるのも楽しみ」と笑顔だった。

 同展は11月11日まで。大人1200円、大学・高校生800円、小中学生600円。