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「米軍への不信感大きい」 沖縄市議会がヘリ炎上で抗議決議、全会一致

2017年10月18日 10:45

 沖縄市議会(普久原朝健議長)は18日、臨時会を開き、沖縄県東村高江での米軍ヘリ炎上事故に対する抗議決議と意見書の両案を全会一致で可決した。事故原因が究明されるまでの間、CH53大型輸送ヘリの飛行中止やすべての米軍機について徹底した整備と安全管理の強化、日米地位協定の抜本的改定などを求めている。

東村高江の米軍ヘリ炎上事故で抗議決議と意見書の両案を全会一致で可決した沖縄市議会=18日、沖縄市議会

 抗議決議では、ヘリ炎上事故は「一歩間違えれば大惨事になっていたことは明らかで、近隣住民の不安は計り知れない」と抗議。相次ぐ米軍機事故について「事故原因の究明、再発防止に明確な回答もないまま飛行が再開されている現状もあり、米軍に対する県民の不信感は大きく、看過できるものではない」と批判している。

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