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普天間早期返還求め「地元の生の声伝える」 宜野湾市長きょう訪米へ

2017年10月21日 05:47

 沖縄県宜野湾市の佐喜真淳市長は21~29日、米軍普天間飛行場の早期返還と固定化阻止を米政府関係者らに訴えるため訪米する。昨年に続き2度目。19日、市役所で会見し、日程や概要を説明した。

訪米について説明する佐喜真淳宜野湾市長=19日、宜野湾市役所

 21日に沖縄を出発し、23~25日にワシントンで要請する。国務省や国防総省などの政府関係者や連邦議会議員、普天間飛行場に詳しいシンクタンクの専門家らと面談する。ハワイに移り、米太平洋軍の関係者とも面談し、29日に沖縄へ戻る予定だ。

 佐喜真氏は、今年始めに政権が代わったことを踏まえ、普天間所属機の頻発する事故など、改めて基地負担の現状を訴える。「返還を望む市民の強い思いなど、地元の生の声をしっかり伝えたい」と話した。

 要請先での面談者は現在で確定しておらず、外務省を通じて調整中という。佐喜真氏は「できるだけ高い立場の人とお会いしたい」とした。

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