天に向かって伸びていた牧草はぺしゃんこにつぶされ、豊かな土壌には米軍車両のわだちが刻まれていた。20日、沖縄県東村高江のヘリ炎上事故から9日後に初めて現場に入った西銘晃さん(64)。大切な牧草地の変わり果てた様子に「ぐちゃぐちゃだ」と肩を落とした。「私も県警も蚊帳の外。