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沖縄4区:西銘恒三郎氏(自民)が当確 衆院選2017

2017年10月23日 01:53

 第48回衆院総選挙は22日投開票され、沖縄4区は自民前職の西銘恒三郎氏(63)=公明推薦=の5期目の当選が確実となった。米軍普天間飛行場返還問題を巡り、日米が現行のV字形滑走路案で合意した2006年以降、辺野古移設の「政府案容認」で当選したのは、県内では知事選や関係自治体の市長選、国政選挙を含めて初めて。

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 沖縄4区は無所属前職の仲里利信氏(80)との事実上の一騎打ちとなった。西銘氏は前回選挙で敗れた仲里氏に勝利し、「選挙区奪還」を果たした。

 西銘氏は選挙区内の全11市町村に支部を置き、支部長を10市町長と多良間村議会議長が務めるなど安定した組織力で運動を展開。地方議員らとも連携した企業回りなどで自民支持層を固めた。比例区でセット戦術をした、連立政権を組む公明の支持層も獲得した。

 西銘恒三郎(にしめ・こうさぶろう) 1954年8月生まれ。那覇市出身。79年上智大学経済学部卒。県知事秘書などを経て88年の県議選で初当選(4期)し、2003年の衆院選で初当選した。総務副大臣などを歴任し、17年8月から経済産業副大臣。

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