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衆院選2017:沖縄・波照間島の投票箱、海保ヘリで輸送 航路欠航で初使用

2017年10月22日 13:24

 台風21号の影響で、衆院選の投票箱を輸送する海上航路が欠航したことを受け、沖縄県の竹富町は22日午前、波照間島の投票箱を第11管区海上保安本部石垣航空基地のヘリコプターで石垣市に輸送した。九つの有人島からなる同町では毎回繰り上げ投票を行い、翌日に開票所のある石垣市へ投票箱を海上輸送しているが、ヘリの使用は初めて。

第11管区海上保安本部石垣航空基地の協力を受け、波照間島の投票箱をヘリで輸送した竹富町関係者ら=22日午前11時すぎ、石垣市・新石垣空港

 同町の投票所は5島8カ所で、有権者の67・45%に当たる3456人が投票を済ませている。台風によるしけにより、西表島と黒島の海上航路も欠航が決まったため、町選挙管理委員会は午後1時現在、県選管と対応を調整している。

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